東松島市議会 2022-09-13 09月13日-一般質問-03号
本市では、東日本大震災後、いち早く環境未来都市やSDGs未来都市、加えて令和4年4月には全国の26自治体の中の一つとして脱炭素先行地域に国から選定されておりまして、レジ袋のごみが出ない本市としてはマイバッグやエコバッグの市内の大型店での利用状況、これも確認しておりますが、約8割程度はエコバッグを持って買物に行っている方がもう既に十分にいるのです。レジ袋、金もかかるのですけれども。
本市では、東日本大震災後、いち早く環境未来都市やSDGs未来都市、加えて令和4年4月には全国の26自治体の中の一つとして脱炭素先行地域に国から選定されておりまして、レジ袋のごみが出ない本市としてはマイバッグやエコバッグの市内の大型店での利用状況、これも確認しておりますが、約8割程度はエコバッグを持って買物に行っている方がもう既に十分にいるのです。レジ袋、金もかかるのですけれども。
次に、2点目の大人への教育でございますが、昨年度、市オリジナルのエコバッグを作成し、マイバッグ運動を呼びかけているところでございます。また、クリーン・ヒル・センターにおいて施設見学、それから自治会等が開催するごみ分別講習会などにおいて、ストローやスプーンなどのプラごみ製品の削減や3Rの徹底を呼びかけているところでございます。
次に、市指定ごみ袋としてのレジ袋の活用についてでありますが、本市では海洋プラスチックごみ対策アクションプランを策定し、プラスチックごみ削減を提唱しており、レジ袋削減を推進するため、市民参加型でオリジナルエコバッグを作成し、その利用と普及を目指しております。
プラスチック等のごみの排出を抑制するためにも、買物等につきましては今常識化しているエコバッグ等を使っていただいてレジ袋を削減するとか、また過剰包装の品物は選択する際に避けていただくようにというような呼びかけをするとか、そういうことでプラスチック製品等のごみとなるようなものの削減をさらにPRしてまいりたいと存じます。
20日は、本市より市内8小学校に対して、東京2020オリンピック聖火の航空自衛隊松島基地到着の際に使用することになりました5色のウインドブレーカーと、児童全員へのエコバッグの寄贈式を開催しております。 22日は、宮城県議会及び東北農政局において、宮城県土地改良事業団連合会の役員として、令和3年度土地改良事業予算の確保に向けて、石川宮城県議会議長及び川合東北農政局長に対し要望しております。
また、市民とともにオリジナルエコバッグを作成し、ライフスタイルの変革を促してまいります。 低炭素型社会づくりについては、市民の太陽光発電設備や低炭素社会対応型浄化槽の設置を継続して支援するとともに、宮城オルレ唐桑コースの発着点への太陽光発電を利用したエコシェアサイクルステーションの設置、都市公園の外灯や街路防犯灯、市内小中学校の照明のLED化を進めてまいります。
○エコバッグやマイ箸を消費者が持つことは、事業者にとっても経費削減にな る。そのような双方のメリットを、もっと押し出していくことも重要である。 ○経済社会であるから、減量すれば処理経費も目に見えて削減できるような仕 組みも考えていくことが必要である。 ○目で見てわかる、ハード面で本市の環境施策について理解を深めるための取 り組みも必要である。
あと、ごみ減量で大事なのは、例えばクリーン推進員もそうかもしれませんけれども、前に言ったからわかっているんだというところからもう一回原点に立ち返って、例えばエコバッグであるとか、いろいろなことも言っていかないと多分だめなんじゃないかなという。
先ほどの御提言ですと、こちらでやる総会だけでなくて、例えば各地でやる支部総会、そういったところにもPRしたほうがいいのではないかというお話もありましたので、例えばそうしますとある学校の例の話だと思いますけれども、校歌とか応援歌の入ったCDとか、あとTシャツ、それからエコバッグ、そういったのを取り組んでいる同窓会もありますので、そういう事務局のほうとお話し合いをしまして、もしそういったものが提供ができるのかどうか
気仙沼市のごみ焼却量は、年々エコバッグの普及やエコ思想により減ってはいるようですけれども、まだまだごみの選別を細分化し、少しでも多く資源ごみへの転用を図るべきではないでしょうか。缶も、アルミ缶、スチール缶と、一手間かけて分けて出せば選別の手間も省け、人件費の節減にもつながるのではないかと思われます。
改定する当初のプログラムと二つに分けたプログラムと、2年にわたって実施したことになるんですけれども、貝森小学校では大変熱心に杜の都のエコスクール事業にも取り組んでおりまして、まず最初に子供たちにどんなエコ活動がありますかと質問したときに、私たちは塾に通うときにお母さんに車で送ってもらうのはやめました、自転車で通います、それからマイバッグを必ず持ちます、それからエコバッグをつくってみましたとか、ゲーム
これまでも缶バッジやピンバッジ、ぬいぐるみあるいはエコバッグなど、むすび丸グッズを製作、販売しPRに努めてまいりましたが、新たにTシャツや、お手元に配付させていただきましたこのストラップなど、品数もふやしております。
そういうことも含めて、市としても今後レジ袋の削減に向けて、市職員の方々もこぞってエコバッグを持つという状況になるように、どうぞ、取り組んでいただきたいと思います。これは要望でございます。 それから、市営球場、ことしはスコアボードを直すということで、それが大きなものだということですけれども、本当にもったいない施設であります。
消費者は、エコバッグといいますか、自分の買い物袋を持っていくと。市町村は、それらのことについてPRをしていく、県はそれらを広域的に応援するというふうな体制で6月から実施しようというふうに考えております。 ◆12番(松川惠一議員) わかりました。 それから、食文化の継承なのですけれども、本市には「野菜の日」は設けてあるのですよね。ところが、「魚の日」はないのですよね。
そこで、ごみの減量化とリサイクルを推進するための新規事業として、「電気式生ごみ処理機購入費助成事業」と「エコバッグ普及拡大」を掲げていますが、どのような事業内容なのかお示しください。 また、市所有の公用車のエコカー導入についてはどのように対応していくのか、お伺いをいたします。 最後に、行財政改革の推進について伺います。
豊かな自然環境を守るため、市民や事業者の皆様の理解と協力をいただき継続してごみの減量化とリサイクルを推進するため、電気式生ごみ処理機購入費助成事業を創設するとともに、エコバッグの普及拡大に取り組みます。本年3月には第二次白石市環境基本計画が策定されますので、本計画に沿って環境保全に取り組みます。
例えば米子市だと携帯ストラップとか、あるいははがきセットとか、福岡県ですとエコバッグ、鳥取県なのかな、倉吉になると地元題材の本とか、各市によってはいろいろそういった記念品等も出しているようですけれども、東松島市でもそれらも含めてこれから検討したいと、このように考えております。 ○議長(佐藤富夫) 五野井 敏夫さん。
また、仙台市内の一部のスーパーでも、レジ袋の有料化で、マイバッグといいますか、エコバッグが売れているということであります。レジ袋を含め、ごみ削減に業者も積極的に取り組んでいるようでありますが、市民の環境志向を高めるためにも、行政も支援・指導を行っていくべきと願うものであります。 正式に有料化の導入が決定してはいませんけれども、決定すれば仙台市における廃棄物行政の大きな転換になると思われます。